とりあえずやってみた

とにかくやってから、考えます

とりあえず、今日は船越 英一郎さんのお誕生日(7/21)

こんにちは やぐらです

 

今日7月21日は

「船越 英一郎さんのお誕生日」

です。

57歳なんですね。

 

いろいろ今話題の人なので ごくろうさまです、

としかいいようがありません。

 

どうしこうなった? という、

典型的な話のようですが、

 

あまり深く突っ込んでも、

ワイドショーその他の方が

詳しいと思いますので、

 

自分としては、

さらっと 上っ面だけなでていきます。

 

まず、束縛の強さが言われてますが、

GPSつけて監視していたとも 噂されています。

 

よく監視のきつい人がいますが、

ここまで監視して

どうしたいのでしょうか?

 

監視する人も

仕事とか用事とかあるでしょうから

24時間は見れないと思うのですが、

パソコンに行動の記録でも

保存しているのでしょうかねえ?

 

監視したがる人というのは、

 

1.自分に満足していない

2.相手を自分より下に見ている

3.仲間外れになるのが怖い

4.全てをコントロールしたいを思っている

5.相手のことが心配でたまらない

 

(参考:イケジョ通信

 

なんだそうでして、

「自分の方が上に立ちたい」

という気持ちが強すぎると

こうなるようです。

 

大人を支配下に置きたがるって

相当ですよね・・・

 

なにやら

船越さんの事務所の

弁護士が動いたそうなので

表面上はいったん収まりそうです。

 

男女問わず、

度を越える人との付き合い方は

むずかしいですね・・・

 

では。

今日は藤井聡太四段のお誕生日(7/19)

 

 

こんにちは やぐらです

 

今日7月19日は

藤井聡太四段のお誕生日」 です。

 

2002年生まれだそうで、

今日で15歳だそうです。

 

いやーまだまだ若いですね。

 

2002年なんて

自分からすれば3日くらい前ですよ

 

 

 

将棋の最年少プロとして大活躍中ですが、

その辺のことは、違う人におまかせして

 

自分的に気になっているのは

よく言われている

「1万時間の法則」

というやつです。

 

スポーツでも勉強でも

1万時間やれば、

誰でもプロレベルになれる

というものです。

 

藤井聡太四段は

5歳で将棋を始めたそうなので、

14歳で1万時間とすると

1日、4時間弱

将棋を勉強していたことになります。

 

ただ、将棋のプロになる場合、

 

研修会入り、

奨励会合格、

6級から三段までの昇段、

三段リーグ2位以内

 

と、いくつかのポイントがあるので、

1万時間の始まりはいいとして

どの時点までに1万時間やればいいのか

ちょっと、あいまいなところはあります。

 

で、 そもそもこの 「1万時間」 は、

だれが言い出したのかといえば

フロリダ州立大学の

K.アンダース・エリクソン博士が考案者で、

 

マルコム・グラッドウェルという人が、

著書 「天才! 成功する人々の法則」 のなかに書いて、

世の中に広まっていきます。

 

具体例として

ビル・ゲイツ

ビートルズ

モーツァルト

の話が書かれています。

 

 

ひとことで強引にまとめてしまえば

「必死に努力した」 と、

ありきたりな感じになってしまいますが、

実行するのは、

かなり大変です。

 

さらにですが、 「1万時間」 が、

有名になると

アンチな考え方も必ず出てきます。

 

 

 

 

ジョシュ・カウフマン: (アメリカの作家)

「たいていのことは20時間あれば  まあまあのレベルになれる」

と主張していて、

「1万時間」 は、

達人レベルになるための時間であり

 

「何もわからない状態」 から

「まあまあ良い」 までなら、

「20時間集中すればよい」

といっております。

 

ただ、この人の考え方では、

「1万時間」 自体は否定してないようで、

 

「まあまあ良い」 から

「プロでもトップレベル」 になるには、

1万時間必要である、

 

これは考案者の

「K.アンダース・エリクソン博士」

の、本来の考え方である、

と、言っております。

 

最近ですが、

なんか新しいこと始めようか? と、

思っていろいろ調べましたが、

 

どうも腰が重くて、

何も始めてません・・・・

 

ブログを書くのは、

20時間はさすがに越えているので

うまくなってますかね?

 

1万時間まで がんばります。

 

以上です。

では。

 

とりあえず、今日は「根拠を確認する大切さを知る日」なのかも?

こんにちは やぐらです。

 

今日7月18日は 「〇〇の日」 です。

 

記念日とか歴史上の出来事、

誰かの誕生日、死んだ日

いろいろ調べましたが

 

どちらかと言えば、 マイナー好きなため

ちょっとそそるものがなく

どうしようかと思ってましたら、

 

「石言葉」 と言うものに当たりました。

花言葉の宝石版です。

 

さらに宝石は

 

誕生石(月ごと) と 誕生「日」石(日ごと)

 

がありまして

女の子であれば 「ステキ」 とか、言いそうですが、

 

おっさんなので もう少し突っ込んでみます。

 

 

この誕生石、ですが

どういう風に決まったかといえば

「宝石商がてきとーに決めた」

が、正解

 

アメリカの宝石商の協会が

一応統一したことがあるようですが、

日本、アメリカ、ヨーロッパで 微妙に違うようです。

 

さらに 誕生日石になると

ほぼ、フリーダム、無政府状態です。

 

とりあえずルーツをたどると 誕生日石は

斉藤 貴子さんの、

「366日誕生石の本」1997/7 発行

が、最初のようです。

 

その後、何人かが 同じような本を出版していて

かつ、その本をベースに作られたサイトも

それなりの数がありますので、

 

「結局何通りもある」

 

という、状態になってるようです。

 

深く考えないほうが、いいかもね。

 

 

さらに

誕生石

誕生日石

につづいて

 

「誕生守護石」

というのもあります。

 

パワーストーン パワースポット が、流行ってますからね。

 

ただ、これも ちょっと 「?」 と思うところもありまして・・・

 

たとえば 「ラピスラズリ」 ですが・・・

 

誕生石だと12月

誕生日石は9月19日

誕生守護石だと9月

 

すべて調べ上げられませんが、

おそらく諸説あるはずです。

 

さめた考え方をすると

「商売ってたいへんなのね・・・」

 

がんばっていただきたいですね。

 

そう考えると この手の話で最も成功したのは

間違いなく 「バレンタインデー」 ですが、

それを目指しているんですかね・・・

 

 

 

 

おまけですが

実は365日、1日ごとにある

「誕生日魚・魚言葉」

まであります。

 

こちらはちなみに今日7月18日は

 

誕生日魚は「ニジギンポ

魚言葉は「平方根

 

なんだって。

 

 

これは、また突っ込むと長くなりそうなので

 

別の機会に・・・

では。

 

 

とりあえず、「クソ上司からの一言」を思い出してみた

こんにちは やぐらです。

 

ここ何日か

今日は何の日ふっふー

というのを書いてますが、

 

日にち、カレンダーに 関連することを調べましたら

まだまだ世の中には 知らないことがいっぱいあります。

 

まず、カレンダーですが、

特に日めくりカレンダーには

細かい字でいろんなことが 書いてあったりします。

 

 

例えば今日、7月17日は

 

干支:乙巳

五行:相生

九星:四緑

六曜:仏滅

十二直:開

二十八宿:危

 

だそうで、 調べますと、

四柱推命」 なんかに行き当たります。

 

四柱推命」 は、ちょっとスケールがでかいので、

とりあえず機会があれば、 小出しにでもすることにします。

 

 

で、 「日めくりカレンダー」 ですが、

いろんな人のがありますね。

 

ということで見つけたのがこちら

 

 

ほんとにいろんなのがあります。

 

こんなのが自分のデスクにあったら

いらいらするだけだと思いますが・・・

 

この商品は 直接内容は知りませんが、

自分の経験上言われたことがある

「クソな一言」 を、思い出してみました。

 

 

その1:

「おまえ、結構貯金してるねえ」 某会社の社員寮にいたときに 隣の部屋にいた人から言われたお言葉

2人1部屋で、金庫なんかないので

貯金通帳はなるべく 部屋の押入れの隅に隠していたのですが、

 

同部屋の相方とは、

仕事のシフト上休みが一緒でない時もあり、

相方が部屋にいれば、

鍵をすることもないので、

相方をたずねてくれば、

当然部屋にいれます。

 

ただ、中には部屋の中を 探る人もいたりするので・・・・

 

要するに自分の貯金通帳を勝手に見た ということですね。

 

(これは、いろいろ普通じゃない・・・)

 

と、思っていろんな理由をつけて

その会社はとっとと辞めました。

 

 

その2:

「お前を ”だし” にするつもりだった」 コンビニの店長時代、 1日15時間3ヶ月休み無しで働いていた時に、 そのコンビニのオーナーに言われたお言葉

この当時さすがに体がしんどくなったので オーナーに

「仕事やめたい」 と、

話をした時に言われたお言葉。

 

要するに 散々働かせておいて、

自分は楽にお金を稼ごうと思っていた。

だから、辞められては困る という意味。

 

この言葉を聞いて完全にキレたので

その場で 「6ヵ月後に辞める」 宣言して

 

そのオーナーとは顔を合わせるたびに

辞める日まで、罵倒してやりました。

(精神的にもだいぶキテました)

 

その6ヶ月間はさらに仕事をがんばり

自分がいなくなった後のダメージが 最大限になるように、

仕向けてみました。

 

自分が辞めた後に入った店長が

どうも仕事をしないらしくて、

 

(世間一般にはおそらく

 文句の出ないレベルだと思うのですが・・・)

 

残ったバイト連中から いろいろ相談されたりしましたが

自分の仕事ぶりを 普通だと思ってた人も多くて

 

(自分的には、自分の能力がすごいのではなくて

 長時間労働して、どうにかやり遂げていただけで

 人の倍の時間働けば、とりあえず倍の成果は出せる

 と、思っていただけですが・・・)

 

いなくなって、比較して初めてわかった、

と、何人もの人に言われました。

 

とりあえず、自分的には大満足。

 

いなくなった後のことは しったこっちゃありません。

 

このことが、仕事する上で 自分のひとつのスタイルになります。

 

 

 

 

その3:

「独立するからついてくるか?」 ⇒ 「お前を誘うわけねーだろ」 某ブラック的な会社にいた時に 上司から言われたお言葉

これは、ちょっと伏線がありまして、

当時いた会社の直接の上司 (A部長とします) が、

いろいろ思うことがあったらしく

独立をしようと考えていたらしいのです。

 

営業メインの会社だったので、

自分の営業力に自信があれば 一人でも独立は可能なはず。

 

A部長は、 営業成績はよかったのですが、

どうにも人望がなくて、

なかなか独立しないのは

 

”このままだと

 結局ついていく人がいないから”

 

というのを、 同僚のGから、聞いてました。

 

Gは、A部長から気に入られていましたが、

独立しても行く気はない と、

自分にははっきり言ってまして

 

「ただ、面と向かって断ると

 なんかかわいそうで・・・」

 

彼の中にも なにか引っかかることがあったんでしょうね。

 

その後、自分に対して 冒頭のセリフを言われます。

 

自分は2つ返事で

「誘ってくれるなら、もちろん行きます」

と、言っておきました。

 

ただし明らかな「うそ」

 

自分的には、 今の会社は辞めたくてしょうがないのですが、

なぜか、会社の縛り付け方がハンパではないので

逃げるタイミングを見計らっていました。

 

その時、ちょっとした事件が起こり、

B部長、C次長、D次長、

そのほか課長クラスが3人ほど、

社長とケンカして独立してしまいます。

 

そのため、

(自分も独立する人についていく)

という形をとれば、

今の会社は辞めれる

 

そして、完全に辞めてから

A部長には

「やっぱり行けない」

といって、こちらからも逃げれる。

 

という計画を立てたのですが・・・

 

それから

A部長からの2つ目のお言葉が発せられて

計画はあっさりだめになってしまいました。

 

結局は その後、別の方法で

その会社から逃亡することができましたが・・・

 

もともといた会社は

自分が逃亡した後6ヶ月くらいで倒産

 

独立したA部長は、 「超強引な営業」 ということで

一時期2chにも名前が出てたくらいでしたが、

今は、うまくやってるっぽいですね。

 

調べれば名前は出てくると思いますが、

どーでもいいです。はい。

 

 

 

 

その4:

「俺の言ってる『何でもいい』はこういうことじゃない」 その3の会社にいたときに、別の上司に言われたお言葉

簡単に言うと、

(それは、『何でもいい』とは言わないのでは?)

ということですね。

 

シチュエーションが違いますが、

彼女がいた時には、よく言われました。

 

「何食べたい?」

「何でもいいよ」

「じゃこれは?」

「それはイヤ!」

(何でもよくなくね?)

 

まあ、さすがに これはちょっと種類が違いますかね。

 

話を戻しますと、

その営業の会社はホントに

「何でもいい」

を、多用する会社でした。

 

「何でもいいから、契約とって来い」

 

これはまあいいでしょう。

 

「年収1000万だったら、何でもいい」

「資金500万あるやつだったら何でもいい」

「・・・」

 

普通に

「年収1000万のやつ、捕まえて来い」

「資金500万あるやつ、見つけて来い」

と、なぜ言わないんですかね?

 

新入社員のときに、

役員の昼食の お使いをさせられまして

 

「何でもいいからうまいもの」

 

という注文を受けました。

 

さすがにわからないので、

直の上司に聞きましたら、

 

「たぶん、あの店の、あれだよ」

 

ということで、それを買ってきたら・・・

 

「おまえ、それ昨日食ったからいらねえよ」

 

と、怒られてしまいました。

 

改めてその上司に相談しましたら

 

「運が悪いとしか、俺の口からは言えない」

 

と、逃げられてしまいました。

 

なんか、求めるものがあるのなら

指示は細かいほうが 作業効率はいいと思うのですが・・・

 

こういうときに

「おまえのセンスを見てみたかった」

と言う人もたまにいますが、

こういう人はホントに苦手です。

 

とくに強烈に覚えているのは こんなところですかね。

 

この人たち今頃どうしてますかね?

世渡りはうまそうな人たちばっかりなので・・・

 

この回終了

 

では。

 

 

とりあえず、今日は「東亰(とうけい)の日」(7/17)

こんにちは やぐらです

 

今日7月17日は 「東亰(とうけい)の日」 です。

なにやら 見慣れない漢字が使われていますが、

「東京の日」 のことです。

 

1868年7月17日(旧暦)に

明治天皇詔勅により

「江戸」が「東京」に改称されたのを記念する日です。

 

正直言いまして 中学生のころから歴史が苦手でして、

今回のことを調べたみましたが 多少混乱しております。

 

まず、 「東京」と「東亰(とうけい)」 ですが、

明治初期は、

どちらの読み方をしてもいいらしく 両方出てきます。

 

小説でいえば、

 

トウキョウ読み:

坪内逍遙当世書生気質

・総生寛『西洋道中膝栗毛』など。

 

トウケイ読み:

二葉亭四迷浮雲

・山田美妙『武蔵野』など。

 

なんだそうです。

 

 

で、歴史で混乱する といったのは

1868年というところです。

 

実はこの年は、

江戸時代と明治時代の切り替わりの年でして、

なにかと今の感覚と違うので とってもややこしい・・・

 

まず、 1868年は 「慶応4年」と「明治元年」 なんですが、

 

「明治」と改元したのが9月8日なので、

 

今の感覚だと

 

1868年は

 

慶応4年は、

1月1日~9月7日まで

 

明治元年は、

9月8日~12月31日

 

になるはずですが、

 

この明治元年はちょっと特殊で

「慶応4年をさかのぼって明治元年とする」

となっているので、

明治元年は1月1日からある

(形式上、慶応4年がなくなっている)

ことになってます。

 

さらに、 ややこしいので時系列にすると

 

慶応2年12月25日「孝明天皇明治天皇父親)が崩御

慶応3年1月9日「明治天皇即位」

慶応3年10月14日「大政奉還

慶応3年12月9日「王政復古の大号令

慶応4年4月11日「江戸城無血開城

慶応4年7月17日 江戸を東京と改称

慶応4年8月27日「明治天皇即位の礼

慶応4年9月8日 明治と改元

 

こんなところです。

 

この微妙な時期に

明治天皇に権限があったのかどうか よくわかりませんが、

(あったから、いろいろやってると思いますけれど・・・)

 

しかも、明治天皇はまだ17歳なので、

政治的には、

他にだれか 実務面を取り仕切っていた人がいたはずです。

 

これは、伊藤博文とかでいいんですかね?

 

ぜひ 「ブラタモリ」 あたりでやってもらいたいところです。

 

「東京の日」

を、思いつつ

「幕末」、「明治」

にも、思いを馳せる

 

というのが

「おつ」

なんでしょうね・・・

 

歴史は相変わらず苦手だなあ・・・

 

この回終了 では。

とりあえず、今日は「『ライ麦畑でつかまえて』が発刊した日」(7/16)

こんにちは やぐらです。

 

今日7月16日は

J・D・サリンジャー作の小説

 『ライ麦畑でつかまえて』が発刊した日」

です。(1951年)

 

とはいうものの、 作者とタイトルは知ってますが

作品自体を読んでない・・・

 

以上、 終了です。

 

すいません、 さすがにこれでは怒られそうです。

ということで 小説の発刊で思い出しました。

 

自分が高校を卒業して 田舎から東京に引っ越した時に

一番最初にアルバイトをした 某警備会社でのお話。

 

今から、29年前です。

時代は昭和63年、バブルの真っ只中です。

 

自分は、某劇団の研究生に合格して

深夜のアルバイトのほうが 時間的に都合がよかったので、

その警備会社を選んだのですが、

 

そこには、 夢を描く若者がホントにたくさんいました。

 

目指しているものは

 

・劇団

・カメラマン

・小説家

・アイドル志望の女の子、

もいたくらいです。

 

小説の発刊でおもいだしたのは、

小説家志望の人がいて、

どこだかの編集部に直接作品を持ち込んでいたら

「1回なんか書いてみるか」

と言われたそうで、

 

自分に

誇らしげに、かつ、さりげなく アピールしてきたことがありました。

 

また ちょっと違うのですが、

・元や〇ざ

・登山家

・バリダンスの先生

 

・競馬で食えていたけれど、

 世間体のためにいた人

 

・小説を読む時間がほしいので、

 定職についていない東大中退の人

 

なんていう人もいました。

 

こんなところですかね。

 

みんなこんな人ばっかりなので、

他人を否定することをしません。

 

「自分もあなたも夢が叶うといいね」

 

こんな感じです。

 

一度、びっくりしたのが、

 

自分は その劇団の研究生が 意外とおもしろくなくて、

すぐやめてしまったのですが、

そのことについて 本気で怒る人が何人もいたことです。

 

どうも、自分がいた劇団は

業界内では有名なほうらしく

あとで知りましたが、

誰でも知ってる芸能人が

数名在籍していたこともあります。

 

文章を書いて、

プロを目指していた人からは、

 

「その劇団の研究生とはいえ、

 合格した意味をわかっていない」

 

名前を聞いたこともない 劇団にいた人からは

 

「自分と替わりたい」

 

と、言われました。

 

今思えば みんな純粋でいい人ばっかりでした。

 

ただ、あれから約30年経ちますが

特に有名な人がいない・・・・

みんなどうしてますかね?

 

もう、結婚したり子どもがいたり、

してますかね。

 

東大中退の人は、当時50才近かったですが、

いまだと80歳近いはず・・・

 

 

もしタイムマシンがあれば

その劇団を辞めると決断する前に いきたいです。

 

そして、藤子F不二雄の短編作品のように

19歳の自分に向かって、

48歳の自分が言うわけです。

 

「とにかく、そこをやめてはいけない」

「やめてもその後いいことは特にない」

と。

 

 

たらればですが、

ホントにやめてなければ どうなってでしょうか?

まあ、考えても しょうがないですかね・・・・

 

さらに もし、

今目の前に 変な爺さんがやってきて

 

「おれは70歳のお前だ」

「いまのままだとこうなるぞ」

 

と言われたらどうしましょう?

 

実際にそうなったらこう思うでしょう。

 

「とりあえず、その年までは生きてるんだな・・・」

 

ちょっと健康面に不安もありますしね・・・・

身体障害者のため)

 

人生なにか始めるのに 遅いということはないらしいので

もうちょっとだけがんばってみます。

 

サリンジャーは 全く関係なくなってしまいました すまん。

 

では

とりあえず、今日は「国土交通DAY」(7/16)

こんにちは やぐらです。

 

今日7月16日は 「国土交通DAY」 です。

 

説明しますと・・・

制定: 国土交通省の発足した2001年(平成13年)から 実施されている。毎年7月16日。 これは国土交通省設置法が公布された日 (1999年(平成11年)7月16日) を記念している。
イベント: この日の前後には国土交通省関係施設の見学会、 国営公園の無料開放の実施に併せて 各種の広報啓発活動が行われている。

wikipediaより

 

実は、wikipediaから全文引用しましたが、

これだけしか説明が、ありません。

 

4行です。

 

(自分は読みやすいように改行しましたが・・・)

 

 

せっかくなので、

国に代わって 「国土交通DAY」 を、

アピールしますと

 

おおもとは 国土交通省ですが、

各地方整備局、北海道開発局、各地方運輸局などで、

個別のイベント、見学会 なんかをやるようです。

 

 

国土交通Day実施予定行事一覧

 

多いのが、国営公園の入場無料です。

 

あと

 

ダムの見学、

工事箇所の見学、

練習船日本丸」の一般公開、

 

とかあります。

 

大人同士だと そそらない感じもしますが、

 

小学生がいるご家庭にとっては

なかなかいいイベントもありそうです。

 

ご近所で なにかしらありそうでしたら、

ぜひ、出かけてみては?

 

すっかり、国の下請けみたいに なってしまいました。

 

国も案件をだしてくれれば、

優秀なアフィリエイターが、

いっぱい集客してくれそうですが・・・

 

この回終了

では。