「誰かの役に立てるかもしれない」ブログ

自分の経験、知識、考え方・・・それを誰かが必要としてるかもしれません

価値観が違う人に対する正しい接し方はどうする?

こんにちは やぐらです。

経験、努力、運・・・

エリート「がんばればみんなできる」 庶民「そんなことない」 という議論が平行線をたどっていたという話。

(Books&Apps)

 

時間があれば、いろんな記事を ついつい読みふけってしまう、そんなサイトです。

このサイトの好きなところは、

登場人物がみんな真面目というか、真剣というか、

大げさに言えば、 その人の人生に対する姿勢が 自分的には好きなんですね。

 

自分はいたって普通です。

今回の記事は、記事中にもありますが、

「努力」と「結果」の関係についてです。

考え方が2分してますね。

 

人間自分の経験を重視するというか、

目の前で起きたことが一番わかってるというか、

違う立場、違う経験をしてきた人のことを 理解するのは、

正直大変難しいことです。

 

女性ばかりいた職場では、

特に女性の「普通」は自分自身のこと というのが、よくわかります。

その職場では

子供4人生んだ人がいましたが、

その本人は 「まあ、なんとかなるよ。特別じゃないよ、普通だよ」 といい、

子供2人の人からすれば、 「子供4人とか・・・普通2人じゃない?」

 

結婚した年齢にしても

18歳で結婚した人も 「普通」

30歳独身の人も 「今はこのくらいが普通」

 

ちょっと下世話な話ですが、

不倫したことある主婦も自分自身のことは 「普通」 と言ってましたね。

 

言い方としては、 「あの状況だと普通不倫になるよね」 だそうです。

(自分としては、何が普通かよくわからない・・・)

 

この手の話になったとき 女性のいいところは、

自分の価値観を あまり他人に押し付けないところですね。

(あくまでも表向き。陰では・・・)

 

自分と他人の違いはありません。

男だと、どうも 「自分の出来ることは他人も出来る」 と、

思う人が一定割合いまして、

出来てる人が、 出来ない人に思うことが多いようです。

この記事もそんな感じですね。 (自分もこの手のタイプ)

 

自分の場合は、

やってきたことは、 特殊能力や特別な資格が必要なことではないので、

やる気になれば、誰でも出来るはず、 と思ってしまうので、

仕事に関しては、 ちょっと押し付けがましい印象なんだと思います。

 

出来ない人から 「十分特殊能力ですよ」 と言われたことはありますが、

その態度が逃げの印象しかありませんでした。

 

しかし 最近ようやく考え方を変えまして、

ありえないくらい出来ない人もいる、 という風になりました。

 

ホントにレアケースだと思いますが、 実際50近いおっさんなのに、

荷物の個数を数えるのに 「5+6=」 を暗算で、

2時間近く考えてた人もいましたからねえ・・・  

 

違いを理解する大切さ

また、別の職場では 荷物の仕分けでしたが、

 

「荷物の行き先と積み込み場所を、間違うなんてありえない。

確認しながらやれば、100%間違えないはず」

 

という主張を頑として譲らなかった管理職がいました。

 

自分もその考え方自体は賛同しますが、 それでも99%です。

1%はどんなに注意してやっても、 何かが起こる、と思ってますし、

実際100%ノーミスなんて 1年で1日あるかないかです。

 

しかし、その管理職に言わせれば、 「ちゃんとやってないだけ。」

 

ある日あまりに 原理原則しか言わないので ちょっとカチンときてしまって、

つい口出ししてしまいました。

 

自分「ちゃんとやってるかどうかの管理はしないのか?」

管理職「確認しながらやる。たったこれだけの作業なのに、

他にどんな管理をするのか?」

自分「結果として間違いがなくならないが?」

管理職「だから、確認しながらやってないだけ。」

自分「確認してるかどうかの指導とかしないのか?」

管理職「朝礼で何回も言ってるが。」 (以下、堂々巡り)

 

こうなってしまうと、 会社の指揮やら体制やらがどうなっているのか、

不思議でしょうがなかったです。

荷物の間違いがあると、 データとして 支社やら、本社やらにいくので、

管理状況なんかは、 すぐわかると思うのですが、

 

もし、その管理職より上級の役職の人から、

「荷物の間違いがある原因は何?」

と、聞かれたときに、

 

「自分はちゃんとやってるが、現場の人間が悪い」

とでも言うんでしょうかね?

 

その上級の管理職の人も

「そうか、現場が悪いんだね。君は100%間違っていないんだね」

なんて、言いますかね?

 

この辺の感覚のずれというか、

自分の「普通」と 管理職の「普通」が ぶつかってしまっているので、

立場的には自分が勝てるはずもないのですが、

このままにしておいても、 業績が上がらない限り、

給料も上がる可能性もないので、 突っ張ってみましたが、

最終的には自分がクビになりました。

 

自分の考えを引っ込めるだけの 給料をもらっていたら、

また違う結果になっていたかもしれません。

 

考え方が違ったときにたどり着くところ

実は現場の人間の間でも、

自分の「普通」と 他の人の「普通」がぶつかっていました。

 

自分の感覚では、 仕事は一生懸命やったほうがいい。

この会社で一生懸命やったとして、 給料が上がらなかったとしても、

何かのチャンスで 他の給料のいい会社に就職できるかもしれない。

 

どんなことでもいいから、 仕事のスキルはちょっとでも 上げておいたほうがいい。 と、思ってやっておりました。

 

会社の倒産や、 業務縮小での整理解雇も 経験してますからね

 

しかし、一部の人間からは、 給料は実際変わらないのだから、

なぜそこまで一生懸命になるのか よくわからない。

いまの給料で満足しているので、 特に不満もないし、 転職も考えてないし・・・

あと、仲間と仲良く仕事できないのは いろいろまずいと思うよ。

とも言われました。

 

こうなると、価値観が違いすぎるので、 仕事に対する考え方があわなくなり、

複数人数でやる仕事のときは なんともいえない、

ぎすぎすした空気が流れていました。 まあ、自分のせいでしょうけども・・・

 

自分自身このことを振り返れば、 自分の考え方自体は間違ってないと思います。

でも、相手方の管理職や、他の一部の人間も

実際は間違っているわけではないのです。

 

この場合は、 自分のほうが、自分の考え方に沿った 会社に行くなり独立するなり、

するのがやはり自然です。

 

経験してきたことが あまりに違いすぎると

今回の記事のように かみ合わなくなるのは

しょうがないといえば、 しょうがないです。

 

人それぞれ 幸せと感じるものが違うのだから

やはりお互い強制してはいけないんですね。

 

人間関係を うまく立ち回る人は うらやましいですね。

 

自分はいつになったら うまくなりますかね

 

この回終了。

では。