とりあえずやってみた

とにかくやってから、考えます

自分の考え方の癖を知ってみよう:自我状態とは?その2

 

 

こんにちは やぐらです

 

今回は 「自我状態」 2回目です

 

おさらいです

 

自我状態とは?

簡単にいうと ひとつの事実に対して

何らかの感情が浮かんだときに

そう思うようになった要素

というのが3つあり

(親、成人、子供)

 

その3つの影響の強弱によって

出てくる

その人の性格、

考え方の傾向 (自我状態) のこと、

でした

 

 

 

今回は

P : 「親」 の自我状態 (Parent)

を、考えます

 

親のような自我状態・ペアレント(Parent)とは、

私たちが子供のときに、

両親がよく言っていた考え方や行動のしかたを

いつのまにか同じように

「模倣」

している自分の部分です。

 

そしてペアレントは、

さらに

「CP 批判的な親のような自我状態」

「NP 保護的な親のような自我状態」

2つにわかれます。

CP:批判的な父親のような自我状態

行動、言動としては

「規則正しい」

「決まりを守る」

「けじめをつける」

など

 

社会規範に関する部分です

 

度合いの強さによって、

メリット、デメリット 両面あります

 

たとえば、

会社の上司や管理者の

CPの度合いが

 

強すぎると⇒

「厳格すぎる」

「圧迫する」

「職場の雰囲気がぴりぴりする」 など

 

弱すぎると

⇒ 職場や、部署全体が

「時間にルーズ」

「なんとなくだらしない」

など

 

 

NP:保護的な母親のような自我状態

言動、行動としては

「人に対して愛情深い」

「養育的」

「人の世話をする」

「優しく接する」

「元気付ける」

面倒をみたりする部分です。

 

こちらも 度合いの強さによって、

メリット、デメリット 両面あります

 

 

 

会社の上司や管理者の

NPの度合いが

 

強すぎると⇒

「過保護」

「過干渉」

「部下の自立の妨げる」

など

 

弱すぎると⇒

部下の気持ちとして

「フォローされない」

「仕事に安心して打ち込めない」 など が、

考えられます

 

あなたの会社の上司、管理者は

どんな感じでしょうか?

 

その方の考え方などは

その方の親、 会社だと

さらにその上司の影響なのかも?

と、考えてみましょう

 

また、 自分の考え方のくせが

どれかに当てはまりそうなら

親の影響が強い と、

いえるかもしれません

 

ただ、性格の傾向、考え方のくせ なので、

どれがいい、悪いと言うのは

基本的にありません。

 

日常生活で特に問題がなければ

それは、 「個性」 ということで

いいとおもいます

 

 

しかし

上記の場面で マイナスの感情になる

ということがあれば

その場面のことを

よく思い出してください

 

そして、

このとき

事実と感情を分けるように

してみてください

 

たとえば、

電車で携帯で話している人がいたとして

「(マナーは守れよ)」 と、

思ったとします

 

事実:

電車で携帯で話している

 

感情:

マナーを守れない人に怒りを覚えた

 

となります。

 

これは CPが少し強めのようです

 

となると

可能性としては

誰かの考え方の

「模倣」

であるということです

 

あなたに

そういう傾向を与えた人は・・・

 

 

この段階では このことが

いい、悪いではないので

「こういう場面では

 そういう考え方のくせがある」

と、思うくらいでいいと思います

 

「A」:成人
「C」:子供

の自我状態については
次回以降で

最後まで読んでいただいて

ありがとうございます

 

 

管理人:やぐらじろう

 

 

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