とりあえずやってみた

とにかくやってから、考えます

自分の考え方の癖を知ってみよう:自我状態とは?その3

 

こんにちは やぐらです

 

今回は 「自我状態」 3回目です

 

おさらいです

 

自我状態とは?

 

簡単にいうと ひとつの事実に対して

何らかの感情が浮かんだときに

そう思うようになった要素

というのが3つあり

(親、成人、子供)

 

その3つの影響の強弱によって 出てくる

その人の性格、考え方の傾向 (自我状態) のこと、

でした

 

 

では C : 「子ども」 の自我状態 (Child) です

 

自分が子どもの頃に

「経験」

していたのと 同じような

思考・感情・行動をします

 

さらに

FC=自然な子どものように

  自己表現ができる自我状態

 

AC=順応的で周囲に合わせるような

  自我状態

 

に分かれます。

 

FC:

本能的な欲求・感情に基づいて

明るく天真爛漫に振る舞おうとする自我状態であり、

 

他者や社会のルールに束縛されない

自由な行動と感情表現が特徴である。

 

親の躾や

学校の教育、社会規範の影響を

受けていない、

 

子ども時代の思考・感情・行動のパターンが

持続しているもので、

自己中心的で幼稚な側面もあるが、

純粋な喜びや興奮を感じている時には

FCが強くなりやすい。

 

FCは

社会規範や現実適応から逸脱した

自分中心のわがままな振る舞いになることもあるが、

『幸福感・想像力・好奇心・創造性』

を生み出す源泉にもなっている。

 

 

AC:

両親の躾や学校の教育に

素直な態度で順応しようとする自我状態であり、

自分の自然な感情や欲求を押し殺して

周囲の状況(他人の指示)に

合わせようとする傾向がある。

 

社会常識や権威的な人物(目上の相手)、

両親の指導に対して素直に従い従順なので、

一般的に礼儀正しくて

社会適応の良い人と見られやすいが、

 

一方で自分の欲求や感情を

過度に抑圧することで

ストレスを蓄積しやすい問題がある。

 

社会環境や対人関係に

円滑に適応しやすい 自我状態であるが、

 

自然な感情・価値観を抑圧して

我慢することによって、

 

自己嫌悪や劣等コンプレックスが

強まりやすくなる。

 

ACの適応性が限界に達すると、

その反動としての

恨みや敵対心(攻撃性)が生まれたり、

 

『相手への依存性』 が

いじける行動や

拗ねる態度に転換されることもある。

 

引用:“http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/”より

 

となっております。

 

こちらも 度合いの強弱によって

メリット・デメリット 両面あります。

 

最後に

A : 「成人」 の自我状態 (Adult)

です

 

「今ここ」 にある状況を

冷静な分析により判断をくだす

という自我状態です。

 

「成人」 の自我状態にも

メリット・デメリット 両面ありまして

強すぎると

冷淡で温かみのない印象を

与えることになります

 

自我状態は以上になります

 

 

「自分自身の考え方」

「ある感情によくなる」

といったことの元になっていることは

3つ(5つ)のうちのどれか になります。

 

あとは、

それぞれの強弱、バランスによって

自分自身、または相手の

性格、考え方に影響を与えているんですね

 

たとえば、

何かの事実に対して

「怒り」

と言う感情が起きたときに

 

ちょっとだけ

「なぜそういう感情になったか?」

と、考えてみましょう

 

目の前の事実に怒ってるのは、

確かですが、

 

その事実があったとき

「怒り」

という感情を選択するように

影響を与えているものが

なにかあるのかもしれません

 

そうなると

「怒り」

の原因は

 

目の前の事実以外のこと

にあるのかもしれない

 

こんなことが考えられます。

 

P「親」、C「子」は

特にご自身の過去から

来ているところなので、

時々自分の過去のいろんなことを

再確認してみるのもいいと思います

 

以上です

 

最後まで読んでいただいて ありがとうございます

 

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