とりあえずやってみた

とにかくやってから、考えます

なんでも買う人は以外と身近にいる、というお話

こんにちは やぐらです

不動産営業のお話ですが

いろんなことがありまして

「世の中こんな人もいますよ」

というのを、お伝えしたいたところですが、

 

「特定される」

ということに配慮しないといけないため

正直ちょっと苦慮しております

 

いろんな話を下書きしてためておりますが

あまり他では聞かないことばかり

かつ、

当時、業界内では有名な会社らしかった

ところもありますので

 

(20年くらい前に不動産営業をしている人に、

 『あの会社ね』と言われたことが数回あります)

 

なるべく、特定されないようなお話を・・・

 

なので、今回は短めの話をいくつか・・・

 

その1:何でも買う人

 

入社は自分の2年後輩で

当時22歳のY君がいました

 

彼は高校卒業してすぐ結婚して

(奥さんも同学年)

子供もいます

 

彼の前職は、印刷関係で手取り13万くらい

「なかなかしんどかったですよ」

といっておりましたね

 

彼の奥さんは若いですが お金の管理とか、

まだ小さいお子さんを 自分の実家にあずけて、

働きにいったり 彼女のほうもがんばってます

 

その後、

Y君は営業成績年間トップとかを 取るようになり、

年収も22歳で1000万円を超えていたようで

「嫁に楽させたい」

と、いっておりました。

 

その後、自分たちのところとは違いますが

分譲マンションを、さっさと購入し

(住む場所にこだわっていたため)

車も、現金で結構いいのを買ったようです

 

ところがしばらくして ちょっとした変化があります

 

Y君が家に帰ると

「どうも誰かを家に上げた形跡がある」

と、感じるようになり

これが、数回あったところで

嫁に聞いたみたそうです

 

「だれか来たの?」

 

そうすると嫁は

「営業の人が来たよ」

とのこと

 

「何の営業?」

と聞いたら

「黙ってたけど、掃除機新しくしたの」

というお答え

「いくらしたの?」

「たったの30万だって」

「(!)」

 

Y君が言うには

「自分の嫁がまさか買っちゃうとは

 思ってませんでしたよ」

そりゃそうでしょうね。

 

その後Y君の口からは

「買った覚えのないシャネルのバッグとか」

「見たことのない、『もふもふ』のコートとか」

(のちにミンクと判明)

 

そんなことばかり

 

周りは自分も含めて大爆笑してましたが

「結局、稼いだ金は、

 嫁が派手になっただけじゃねーか」

「そういうことになりますね」

 

それからY君は、

家計の管理をしばらくは

自分でするようになったということです

 

自分がなんか売りにいけばよかったなあ・・・

 

 

その2:いっさい断らない人

 

いつのことか正確には忘れましたが、

その会社の事務の女の子と

(Dさん)

たわいもない会話をしておりました。

 

話の流れで

D「そういえばNさんのこと知ってます?」

 

1年前に退社した事務の女の子です

 

や「名前と顔なら知ってるけど」

D「そりゃそうでしょうけど」

D「どんな人だったか知ってます?」

や「そういう風に言われたら」

や「正直よくわかんない」

や「仕事以外だとしゃべったことないし」
D「あの人、一切断らない人だったんですよ」
や「断らないって何を?」
D「男の人から誘われたら一切断らないんです」
や「飲みとかでしょ?」
D「飲みもそうですけど、すぐしちゃうんです」
や「それは普通断るでしょ」
D「それが断らないんです」
や「なんで知ってるの?」
や「自分から言うわけ?」
D「全部自分から言うんです」
D「だから、女子社員全員で」
D「そういうのやめたほうがいいよって」
や「たしか彼氏いるでしょ?」
D「いても関係ないんですから」
D「やめた男性社員は全員関係もってますよ」
以下、続く

そうなんだねえ
もう少し早く知ってれば・・・
断らない人って、以外といますねえ

 

 

その3:営業職は結構簡単にものを買う

 

自分がいた会社だけなのかもしれないですが

社員同士の中はよかったほうなんだと思います

ただ 結局は男の子の集まりなので

(営業は、男50女3くらいでした)

「おれってすごいんだぞ」

「お前には負けない」

みたいなことのやり合いでした

 

だれか1つ契約すれば 「じゃあオレも」

だれかが3000万の物件をうれば

別のだれかが3500万の物件を売ってくる

みたいな感じで

とってもいい雰囲気だった時期もありました

(ただ、長くはつづかなかった)

 

で、持ち物も結構高価なものを買う人がいて

(ブルガリの腕時計とか)

 

次の週には それを見た違う人が

ロレックスの腕時計をしてきたりしてました

 

高価なものを買うには

売って歩合給を稼ぐのが 1番ですからね

 

で、よくよく聞くと

自分から買いに言ったのではなく

知り合いの営業とか

たまたま家に来た営業とかから 買ってるんですねえ

 

営業やってる分

変な偏見とかないからなんでしょうか?

 

(自分はあまりそういう感覚にはなりませんでした)

(そのせいか営業成績はかなり悪かったです)

 

さらにちょっと不思議なのは

3人の女性の営業の方たち

 

なにが不思議かといえば 3人とも

「100万円以上する着物を買ったことがある」

のです

(当然ローンで)

 

こんなの100%で一致しますかね?

 

3人とも『ものはいいですよ』とは 言ってますが、

どうなんでしょう・・・

 

日本の経済って 結局、

営業が売って

別の営業の人が 買ってるだけなのかもしれません

 

今回は

その1からその3まで

女性のことになってしまいました

 

では、また