とりあえずやってみた

とにかくやってから、考えます

なぜ、「あえて」その人と結婚したのですか?

 

なぜ、「あえて」その人と結婚したのですか?

 

 

こんにちは やぐらです。

 

今回は「結婚の決め手」です。

 

「あえて」とつけたのは、

ものすごい「モテる」男性が、複数の彼女の中からなぜその人と結婚しようと思ったのか?

という問いにとても興味深い返答をしていたからです。

 

こういう男性の返答の多くは「この人(女性)が一番めんどくさいと思ったから」という趣旨のことを言う人が多いのです。

 

例1:

桜井章一さん

職業:麻雀の裏プロ

「伝説の雀鬼」と呼ばれていて麻雀界で知らない人はいないと思われます。

 

この方の著作に書かれていることやコメントなんかは、高度すぎて、なかなか「平凡な一般市民」には理解しづらいところもあります。

 

特に「感覚が違いすぎる」と思うのは、奥さんと結婚したときの話。

著作から引用してみます。

 

「諦めていることはあるか?」という問いに対して

 

半ばご愛嬌で読んでいただきたいのだが、それはうちの嫁さんである。

嫁さんは半端でないくらい常識を超えた行動をする人である。

私がどこまで許すか試されているようなところもあるのだが、そのために家の中はたびたび暴風雨に見舞われる

 

家内と結婚する前はこれでもけっこうモテていて、30人ほどのガールフレンドがいた。

その中で一緒になるともっとも面倒というか、困難がふりかかってきそうだったのが家内だった

 

 結婚式で私は泣いた。それは感動したからではない。

「ああ、これからがほんと大変だ」と思ったのだ。

「俺の根性をもってすれば1年は持つか‥‥‥」、泣きながらそんなこともふと考えた。

 

知り合いのとんでもない金額の借金の保証人に相談もなくなってしまう。

勝手に銀行の通帳を持ち出して高級な車を買ってしまう。

あるいは、子どもの学費だとか結婚の費用にと貯めていた貯金を平気で自分のために崩してしまう。家内はそんな女性なのだ。

だが、「やれやれ」ということが毎日のようにある反面、家内は私にとっては生き甲斐を感じさせてくれる存在でもある。

そもそも「ダメ」という大きなマイナスから始まっている結婚なのだから、何か一つでもいいように変わればOKなのだ。

 

「感覚」が違うのですね。

と言うしかありません。

 

「ダメ」なら結婚しないと思うのですが・・・

 

一般的に、結婚って「安定」とか「平穏」とかを願うような気がするんですが、それとは真逆の方向に行ってるようにしか思えません。

 

ただ、桜井さんが感じる「幸福感」というのは、文面から十分伝わって来ます。

他の著作でも「困難な状況のほうが面白い」という趣旨のことをたびたび仰っていますので、桜井さんの人生観がそのまま「結婚」という行為にも現れているんだと思います。

 

 

 

例2:

とあるナンパ師(Oさん)

職業:ナンパを教えてくれる人

こちらも「ナンパ業界」で知らない人はいないと思われます。

(最近、弟子が逮捕されたりしたところとは、全く無関係)

 

「あえて」名前は出さないでおきます。

 

この方の結婚のときのエピソードが面白くてある意味、ぶっ飛んでいます。

 

あるとき結婚しようと思い、婚約者の女性を田舎に連れていき両親に紹介します。

その後、結婚式の当日になって、現れた新婦が前に紹介された女性と違っていて、新郎側の両親、親戚関係が全員「フリーズ」したまま結婚式をした。

という伝説の持ち主です。

 

しかも、結婚することが決まっているのに、結婚式の3日前にナンパした女性の方と結婚することを決めた、というなかなか見かけないタイプの方です。

 

なぜ、この後の方の女性と結婚しようと思ったのかという問いには

「なんか違ったんだよね~」

という説明のみです。

 

ちなみにこの方、結婚前に女性の経験人数は1000人以上、さらに結婚してからも1000人以上の経験人数だそうです。

 

「なんか今までの人と違う」

と、感じたにせよそれを3日で見抜く、というのはもはや神技としかいいようがありません。

 

この奥さんの結婚当初のエピソードもすごくて、

「夕方、家に帰ってきたらその日の夕食が『ファミチキ』一つだった」

ことがあるそうです。

 

現在、結婚して10年目だそうですが、奥さん

「よく、当時の私と結婚しようと思ったねえ~」

と笑うそうです。

 

桜井さんと同じく「自分が思う人間の本質」みたいなものに、なんとなく共通するものがありそうに思うのは自分だけでしょうか?

(しかし、自分が真似すると大怪我するような気がする)

 

 

 

自分の知人の奥さんにも、なかなかの「ダメな嫁」エピソードを持っている人は何人かいます。

 

特に、多いのは「料理関係」です。

「炊飯器で炊いているのに米に芯が残る」

「ポテトサラダにラップが混ざっている」

「ブリ大根の『ブリ』が妙に生臭くて食べれない」

 

「・・・」

 

まあ、この話をしてくれているダンナたちは「幸せそう」なのでこれはこれでいいんでしょうね。

 

それと、よく聞く話は

「結婚前にどんなに嫁と喧嘩しても、結婚するならこの人しかいない、と思っていた」

という人が多いです。

 

いいところばかりでなく、ダメなことを見せられたほうが、逆に安心するそうですね。

 

この話をしてくれたダンナたちは結婚10年未満ですが、「嫁はこわい」と言っているのも共通しています。

 

さて、自分を含めてまだ独身の方々は「ちょっとだけ」人に対する見方を変えるだけで、その人の「本質」みたいなものがわかって、結婚につながる行動が取れるのかもしれません。

 

では。