とりあえずやってみた

とにかくやってから、考えます

他人が「自分の『存在』」を認めてくれないと思ったら、考えなければいけないこと

こんにちは やぐらです。

 

あなたは他人から「自分のこと」を認めてもらっていますか?

 

そう思っていない方は参考にしてください。

 

まず、確認しておかないといけないのは、「自分のこと」とは「自分の『何』なのか?」ということです。

 

例文にしてみるとわかりやすいと思います。

 

問:私は他人から自分の「○○」を認めてももらっていない。

さて、「○○」に入る言葉は?

 

これはちょっと細かく考えたほうがいいです。

 

あなたが「社会人」という前提で話を進めていくと、「自分の『こと』」というのは仕事関連の言葉ではないでしょうか?

 

代表的なのは

「自分の能力」

「自分の仕事に対する評価」

 

自分が思っているものと、他人から受けるもののバランスが悪いので、精神的に穏やかでなくなっていく、というパターンが多いです。

 

心理学的には「承認欲求」と言われます。

承認=認めてもらう、という欲求が満たされないでいる状態のことを指します。

 

原因に上げられることは、「自己肯定感の低さ」と言われています。

・子供のときに親から何をしても褒められたことがない

・とにかく周りから全否定されてきた

ような育ち方をすると「自己肯定感が低くなりやすい」とされます。

 

一般的な解説では、他者からの承認によって自分の存在意義を確認していることになるので「承認欲求」がどんどん強くなっていくと書かれていることが多いです。

 

 

ただ、もしこういう状況になったとしても対処の仕方はあります。

例えば、営業の会社であれば、周りからどんだけ嫌われていたとしても(法令違反とかモラル、マナー違反はしていないという前提で)ダントツの成績を上げておけば、とりあえずはいいわけです。

 

極端な話、この会社であなたのことを認めてくれなくても、転職すればその実力を高く評価してくれる違う会社があるはずです。

 

こういうケースは「環境を変える」と、状況が一変する可能性が高いです。

独立したらあなたの能力にいままでの何倍もの金額を提示してくれる可能性もあります。

 

また、自分の主観で「自分の能力」と「他人の評価」があわない、自分の能力に絶対の自信があると思いがちな人は、実際周りよりも仕事のレベルが高いことが多いのですが、なにせ「とにかく厳しい」、「万人受けしない」ので対人関係は苦労する人が多いです。

 

例えるなら「頑固職人」です。

仕事の能力に一定の評価はされてるはずですが、周りを萎縮させがちで、上司になったら部下が潰れてしまうケースもあります。

悪気はないのですが、仕事に妥協しないので、直属の上司ともぶつかりがちになったりもします。

 

あなたが職場で「どうにも馴染んでない気がする」と思ったらこういう背景があるのかもしれません。

これも環境が合っていないだけです。

 

ただ、今例に上げた状況はまだいいほうです。

 

ひどい職場になると、そういう社員を都合のいいように振り回してしまうところもあります。

 

普段は、仕事を真面目に取り組んでいる人に対して、あまり仕事をしたがらないグループから仕事を押し付けてきたりします。

 

そういう人たちの思考プロセスは

「あの人と一緒に仕事するといろいろめんどくさい」

「あまりかかわりたくない」

世の中いろんな人、職場があるので、ここまではまあいいでしょう。

 

これが、職場の送別会とかなにかの集まりがあったときに

「自分たちは参加したいけれど、仕事に穴があくのであいつにやらせよう」

と、なります。

 

普段無視してるはずなのに、急に「能力を認め」「存在を肯定」してきます。

 

これは24時間可動している職場に多いようです。

・コンビニ

・運送

・看護師

など

 

こうなってくると「存在」を肯定してもらったほうが迷惑ですね。

なぜか、見たこともない人と仕事を組まされて、次の日に周りで「いやー飲み会楽しかったね」とか平気で話しているような感じです。

店長、管理職と一般社員が極端に仲がよく、職場で悪ふざけしてるようなところに、こういうケースが多いように思います。

こういうとき、仕事してくれる人に退職とかされると、確実に会社にとっては損害なので、経営者レベルの方は注意していだだければ幸いです。

 

内勤でこんな環境であれば、とっとと環境を変えましょう。

外勤、営業であれば「取引先」「お客さん」に自分を認めてもらうようにがんばりましょう。社内はテキトーに流しておけばいいんです。

 

あなたのことを「正しく」認めてくれる人が必ずいるはずです。

 

それが「承認欲求」をこじらせないことになります。

 

今回は以上です。

 

では。