とりあえずやってみた

とにかくやってから、考えます

とりあえず、「仕事してるときの頭の中」を考えてみた。

こんにちは やぐらです。

 

今日は仕事もなかなか忙しくて、

プラス、人員も少なめで、

結局時間内に仕事が終わらないまま

終了時間になってしまいました。

 

今の職場は勤めて6ヶ月目ですが、

社会不適合の自分にとっては、

そろそろ自分の本性がばれつつあります。

 

 

自分の本性

それは、

「なんでも一人でやりたがる」

ということです。

 

ちょっとかっこよく言えば

「自己完結型」

らしいです。

 

よく言えば、責任感はMAXになりますが、

悪く言えば、全く協調性がありません。

 

別の言い方をすれば、

よく言えば、

「ここは自分に任せて、あなたは他の仕事を・・・」

 

悪く言えば、

「自分ひとりでやったほうが、結果的に早く終わる。

 他人は信用できない」

 

こんな感じですかね。

 

 

 

「作業効率至上主義」

他人に好かれる、嫌われる 全く関係ないです。

「仕事を早く終わらせる」

これしか考えてません。

 

 

 

態度は一貫させましょう

最近ちょっとしたことがありました。

 

よくこのブログに登場する お姉ちゃんAさん、Bさんです。

(どちらも既婚37歳子あり)

 

どうも最近自分の陰口を言ってるっぽいのです。

Bさんの声が基本でかいので、 聞こえてしまいました。

 

その陰口の内容が 自分の一番嫌いなパターンでした。

 

「めんどくさいことは、

 やぐらにやらせればいいんだからさー」

 

なにが嫌いなのか?

と言えば、

 

・仕事の能力に関しては信頼してるっぽい

・しかし、日常のコミュニケーションは取る気なし

・個人的には嫌い

 

ここまではいいのです。

個人的な好き嫌いは尊重するほうです。

 

ただし

 

・シフトの関係上、Aさん、Bさんがどちらか一人のとき

 やたら自分を頼ってくる

・一人のときと、複数のときの態度が180度違う

 

これがダメです。

 

自分だったら、完全シカトです。

 

仕事が間にあわなそうだとしても、

サービス残業してでも、 その人の力は借りません。

いないことにします。

 

そもそも、 仕事をちゃんとする人を、

嫌いになることはないので、

態度を変えることがありません。

 

逆に 仕事をしない人は、

好きになることがないので

これまた、態度を変えることがありません。

 

これを、ころころ変える人というのが、

全く理解できません。

 

 

 

原因は完全に自分にある

いままで、働いてきた職場は、

ほぼ、こんな人間関係に なってしまっていたのですが、

原因は完全に自分にあると思います。

 

で、 なんでこうなるか? を、

考えてみたのですが、

とある職場のおばちゃんとの会話で

ちょっとだけ気づきました。

「やぐらさんは、すごい仕事するけど  すぐ辞めそうなんだよね」
「悪い意味じゃなく、  ここじゃ満足してない感じ」
「女の子と付き合っても、  何でも自分が面倒みる感じでしょ?」
ほぼ、当たってるような気がします。
「定職に就いていない」 「すぐ、職を変える」

と、身内からよく怒られますが、

(一応長いところは15年ほどいましたが・・・)

 

基本独立志向が強いので、

そこにいる人間関係や会社には

そもそもあまり興味がないのです。

 

 

何のために仕事してるか? と言えば、

 

「独立したときのために・・・」

 

 

大きく言えばこの1点です。

 

人間関係そのものは興味がないのですが、

例えば、すごい仕事する人がいたとして、

・この人はもともとそうなのか?
・この会社に入ってから仕事するようになったのか?
・がちがちの指示をしたからなのか?
・自主性にまかせたからか?
・この人を面接の段階で見抜けるのか?
・違う担当でも、すごい仕事をするのか?

 

 

独立したときに、 もし人を雇えば

これらのことは、 必要になってくる要素ではないかと思います。

 

そのための練習と思えば 仕事もまた違う楽しみがあります。

 

それとも 自己完結型なのであれば、

完全に一人でやるのか? とか、

 

職場が スーパーで小売店なので、

商品が売れたのは、こんな仮説では? とか、

こんなことばっかり考えて仕事してるので、

仕事中は基本無愛想です。

 

職場の人とのコミュニケーションとか 二の次です。

 

なので、職場の人からは嫌われます。

いろいろ損なこともありそうですが、

それでもいいんです。 あきらめてます。

 

 

まだまだ、がんばります。

さて、 独立に向けた仕事ですが、

実は25歳の時と、 30歳の時におおきく失敗してまして、

ほんと最近まで、そのリカバリーをしてました。

 

ようやく、ここ2年くらいで 仕切りなおしの準備が出来てきた。

と言う感じですね。

 

なんとかなりますかね?

 

いや、なんとかしないといけないんですけどね。

 

こんな時は ケンタッキーフライドチキンを 食べましょう。

 

あの、 カーネルサンダースさんは、

KFCを65歳で始めたのは 有名な話です。

 

あきらめなければ なんとかなりますよ。

(たぶん)

 

この回終了。 では。

とりあえず、今日は「ファミコンの日」(7/15)

こんにちは やぐらです

 

今日7月15日は 「ファミコンの日」 です。

 

1983年7月15日に 「ファミリーコンピュータ

(語尾は『ター』と伸ばさないのが正解)

が、発売されました。

 

今から、34年前です。

自分は当時中学生2年生でしたが、

「ゲーセンでやってたゲームが、家で出来る」

ということが、とにかく衝撃的なことでした。

 

当時、小遣いのほとんどが

ゲーセンに消えていた自分にとっては、

大助かりだったのです。

 

ドンキーコング

 

 

そういえば最近、

「ミニファミコン」 が、発売されてましたね。

どこも即日完売だったはずですが、

 

探せばあるかも・・・

 

 

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ファミリーコンピュータ ファミコンミニ

◆ニンテンドー クラシックミニ ファミコン

 

売ってるようですが、 こちらのお店では、13800円です。

 

そもそもの値段が 6458円なので 倍以上ですね。

買ってもいいような気もしますが、 微妙といえば微妙・・・

 

少し技を使って安く買えるかも知れません。

 

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今年の10月5日には

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

(通称:ミニスーファミ

が発売予定です。

 

自分くらいの年齢(48歳)には、

リアルタイムで遊んでいたゲームばかりなので、

けっこうムラムラしてきます。

 

どっちか買おうかな?

 

では。

とりあえず、今日は「ジャンニ・ヴェルサーチが死んだ日」(7/15)

こんにちは やぐらです。

 

今日7月15日は

ジャンニ・ヴェルサーチが死んだ日」

です。

 

ヴェルサーチは ブランドとして、

名前くらいは知ってますが、

ジャンニ・ヴェルサーチという個人のことは

なんにも知らないです。

 

イタリア人で多少派手な人はみんな

「その手の職業の人」

にしか感じませんが・・・

 

調べまして、驚いたのが

「射殺されていた」

ということです。

 

1997年だそうで 20年前ですよねえ・・・

 

ニュースになってると思いますが、

全く記憶にないです。

 

事件の概要は 著名人殺しの無差別ゲイ殺人鬼 が、詳しいです。

 

ジャンニ・ヴェルサーチが殺された場所は

「ゲイコミュニティ」

と呼ばれていたそうで、

 

ジャンニ・ヴェルサーチはそっちなの?」

ということのようです。

 

連続殺人の犠牲者のうちの ひとりなんですね。

ジョンレノンとか 世界的な有名人は なにかと大変ですね。

 

 

 

で、話は飛びますが

クリスチャンディオールは52歳でなくなってます。

死因そのものは心臓発作だそうですが、

この人も 「そっちなの?」

と言われていたようです。

 

さらに、 ディオールの急死により、

ブランドを引き継いだのが

当時21歳の主任デザイナーだった

イヴサンローラン

なんだそうです。

 

(その後徴兵により退社、のちに自分の名で独立する)

 

イヴサンローランは、

徴兵されていたときに 精神を病み、

その後完治したようですが

 

芸術系で有名になる人は

そういう方向になる人が多いような印象が ありますね。

 

芸術家の半生とか 話に聞く分にはおもしろいですけど・・・

 

以上です。 では。

とりあえず、「おちんちんシール」と声にしてみた

こんにちは やぐらです。

 

とりあえず 「おちんちんシール」 と、

声に出して言ってみました。

 

ひさしぶりに 「自分は何をやってるんだろう?」

という気持ちになりまして、

 

「自己嫌悪」 というのを久しぶりに感じた次第であります。

 

 

松居一代さんが、 暴走気味になっておりますが、

だんだん、

「結局のところどうしたいのか?」 が、

全く見えなくなってるような気がしますが、

どうなんですかね?

 

復縁したい

やっつけたい

謝罪してもらいたい

自分が良く見られたい

 

いろいろ思いつきますが

どれも違うような気がします。

 

ただ、さみしいだけ というところですかね。

 

さて、このシールですが

「手紙の中に入ってた」 とのことですが、

他人宛の手紙を勝手に開けたんですかね?

 

裁判されたら確実に負けると思いますが・・・

 

手紙の開封は

家族間でも裁判沙汰になっていたような・・・

 

状況を正確に把握する気にもならないので

間違っていたら、各自訂正しておいてください。

 

自分のここ数年のテーマ

「結婚することの意義とは?」

に、また悪影響になることが

ひとつ増えただけですね。

 

とりあえず、さらっとだけ。

 

では。

とりあえず、今日は何の日か調べてみた(7/14)

こんにちは やぐらです

 

今日 7月14日は 「ウィリアム・ハンナ」 のお誕生日です。

 

(1910年7月14日 - 2001年3月22日 満90歳没)

結構長生きされました。

 

 

 

ところでだれ? と思った方

実はこんな人です。

左側にある名前の人です

 

 

 

 

 

あの、 「トムとジェリー」 の、監督をした人です。

(右隣に表記されている、ジョセフバーバラさんと共同名義です)

 

 

 

自分が小学校低学年ころは

朝の情報番組なんかなかったので、

 

朝の5時とか、6時には

ウルトラマン」か「トムとジェリー」の

再放送ばかりやってました。

 

朝起きる

⇒ 「ウルトラマン」か「トムとジェリー」を見る

⇒ 朝ごはん食べて、学校に行く

 

というのが、日課でした。

 

 

それから、月日もだいぶ経ちまして

改めて、トムとジェリーを見ますと

大人になってからでも

作品そのものは十分面白いのですが、

 

時代背景を考えると

この作品のすごさ というか

アメリカという国のすごさがわかります

 

 

トムとジェリーの第1作は

『上には上がある』 うえにはうえがある、

原題:Puss Gets the Boot

1940年2月10日公開 でして、

 

この作品では、

トムはジャズパー

ジェリーはジンクス

と呼ばれています。

(「トムとジェリー」になったのは第2話から)

 

 

なにがすごいと言えば

「1940年公開」 というところ

77年前です

 

日本は昭和15年でして、

1月には電気機器の使用制限

3月には生活品の配給開始 という時代に

カラーのアニメ映画をやってる・・・

 

そんな国に戦争を仕掛けるのは あまりにも無謀です。

 

ただ、トムとジェリー

アメリカの時代の変化とともに

内容もいろいろ規制されるようになります。

 

「暴力表現の規制」

トムとジェリーの面白さのひとつは、

相手に対するやっつけ方です。

 

頭をハンマーでなぐったり

尻尾に火をつけたり、

口の中で爆弾が爆発したり

 

冷静に考えると

とんでもないことばっかり やってます。

 

さすがに これと現実の区別が出来ない人は

いないと思いますが、

 

いまは、規制があって

こういう表現は「だめ」

ということになってます。

 

 

「人種差別関係」

第1話から 黒人のお手伝いさんが登場しますが、

実は今はこれも「だめ」です

 

公民権運動が起こる はるか前の作品ですが、

「顔が出ない」 「お手伝いという職業」 に、

黒人を当てている

というのが問題のひとつのようです。

 

 

ちょっと日本人には、 感覚的にむずかしいところですね。

 

 

 

 

トムとジェリーのもうひとつの魅力は音楽です

音楽担当のスコットブラッドリーが

先にアニメを見て、

その動き一つ一つに音をあてていったそうですが、

 

この動画は、

直接見てオーケストラの演奏を聞いてもいいですし、

 

また 画像をあえて見ないで聞くと、

何かしらの作品の様子が思い浮かびます。

 

 

すばらしいのひとことですね。

 

もう一度 作品を見直そう・・・・

 

以上です。 では。

とりあえず、今日は何の日か調べてみた(7/13)

こんにちは やぐらです。

 

今日7/13は 「生命尊重の日」 です。

 

由来は、

1948(昭和23)年の今日(7月13日)、 「優生保護法」(現在の「母体保護法」)が公布された。

ことによります。

 

で、「母体保護法」ですが こんな内容の法律です。  

第一章 総則 (この法律の目的) 第一条  この法律は、不妊手術及び人工妊娠中絶に関する事項を定めること等により、母性の生命健康を保護することを目的とする。

と、なってまして、

基本的には、

不妊手術と人口妊娠中絶手術に関することを 定めています。

 

全部で第40条までありますが、

(かなり削除されています)

 

ちょっと気になったところは・・・

(通知) 第二十六条  不妊手術を受けた者は、婚姻しようとするときは、 その相手方に対して、不妊手術を受けた旨を通知しなければならない。

義務なんですね。

法律で強制してます。

(禁止) 第二十八条  何人も、この法律の規定による場合の外、 故なく、生殖を不能にすることを目的として 手術又はレントゲン照射を行つてはならない。

「何人(なんぴと)も」 となってますが、

ほぼ、医者に対する規定です。

 

この規定に関して、有名な裁判があるそうです。

(自分は調べて初めて知りましたが・・・)

 

「ブルーボーイ裁判」です。

 

事件の概要は、

医師は、当時ブルーボーイと呼ばれていた 男娼の職にある20歳代の戸籍上の男性3人に対して、 1964年に相次いで性転換手術を行った。 この際、今日の性同一性障害の診療で行われているような、 「本当に手術の必然性があり、 それは個人の嗜好や職業上の利得を動機とするものではない」 という判断を下すに足る十分な精神科的診察を行わなかった。
判決 1969年2月15日、 東京地方裁判所刑事第12部により 被告人医師を有罪とする判決が下された。 被告人医師は、 別件の麻薬取締法違反と併せて 懲役2年および罰金40万円 執行猶予3年に処せられた。

判決文には

(いろいろ性転換手術に関する意見があり) 従って、 手術の医療行為としての正当性を認めるには足りず、 「故なく、生殖を不能にすることを目的として手術」 を行ったものといえる。 これは優生保護法第28条に反する。

正当な理由なく生殖を不能にする手術をしたこと、

これが優生保護法 第28条に反するので有罪。

という理屈になります。

 

これは昭和44年(1969年)のお話ですが、

 

いまどきの感覚だと、 性同一性障害とか、

だいぶ認知されてきてます。

 

しかし 更衣室とか、お風呂とか、トイレとか、

そのことで裁判なんかしたりしてまして、

 

まだまだ、議論の途中という感じがします。

 

さらにですが、

この「ブルーボーイ裁判」を 調べていたときに

見つけた言葉が 「T's」 です。

 

T's = 複数のT という意味で、

TS: 「Trans Sexual(トランスセクシャル)」 身体の性とこころの性の不一致を 特に強く感じている人たちのことで、 この二つを一致させるために 形成外科的手術を強く望む人
TG: 「Trans Gender(トランスジェンダー)」 性別違和を感じている人の中で、 反対の性での生活もしくは、 既存の性役割にとらわらない形での生活を望みながらも、 形成外科手術までは望まない人
TV: 「Trans Vestite(トランスベスタイト)」 異性装者のことで、精神医学では、 異性装者には身体とこころの性の不一致がない

この3つのTのことだそうです。

体の性別と心の性別を 一致させたいという思いの強さの違い

で、区分してるんですね。

 

トランスジェンダーしか 知りませんでした。

さらにさらに調べますと、

性別の種類ですが、 単純に男、女の2種類ではないらしくて

FTM・・・Female to Male 英語で女性から男性へという意味
MTF・・・Male To Female 英語で男性から女性へという意味

これとさきほどの3つのTとあわせて、

自分は「MTFのTG」です

と、表現するらしいです。

 

おそらく普段の生活を

違和感を感じながら生活してると思うので、

自分自身のことを、

正確に理解してもらいたい ということなんだと思います。

 

ちなみに「Facebook」は 性別が56種類だそうで、

 

語り部のほとりで

 

こちらのサイトに解説があります。

 

だだ、読んでみましたが ちょっと理解するには

難しい内容になってます。

 

テーマ「生命」にしてしまったので、

 

絞らないと無限に話が広がってしまいますね。

 

とりあえず、終了 では。

とりあえず、今日は何の日か調べてみた(7/12)

こんにちは やぐらです

 

今日7月12日は、

国連が制定した「マララ・デー」です。

 

すぐピンと来る人は いまは、

どのくらいいますかね?

 

あの、史上最年少で (当時17歳)

ノーベル平和賞を受賞した、

マララ・ユスフザイさんのお誕生日です。

(1997年7月12日 -)

 

 

 

 

あの有名なやつです。

One child, one teacher, one pen and one book can change the world. Education is the only solution. Education First.
(日本語訳) 1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、 それで世界を変えられます。 教育こそがただ一つの解決策です。 エデュケーション・ファースト (教育を第一に)。 ありがとうございました。

教科書に載りそうな、 有名なフレーズですが、

これは、2013年国連で演説したときのものです。

 

(16分38秒くらい)

 

あのフレーズは最後の方なんですね。

 

ニュースで見ましたが、

ただただ、 「世界には、すごい人がいるんだなあ」 と、

思ったのを覚えてます。

 

自分が16、17歳のころは・・・

ろくなことしてませんね。

 

1992年に モロッコに旅行してますが、

イスラム教の国というのは、

やはり 日本、アメリカ、主要ヨーロッパ諸国とは

明らかに、文化が違います。

 

さらに、 イスラム教の中でも、

何とか派で、 ずいぶん性格が違うようですしね

 

マララさんは、銃撃までされてますからね。

 

日本で銃撃される確率は ゼロではないでしょうけど、

気にして生活してる人は いないと思います。

(特殊な職業の、一部の人は除く)

 

その中で、毅然とした態度を取れるのは すばらしいですね。

 

 

 

自分みたいに、

店に来た酔っ払いにへたるようでは

ノーベル賞は取れません。

 

48歳のおっさんが

17歳から学んだということで、

今日という日の 意義があったということでしょう。

 

では。